阪神・近本 7日ファーム戦で実戦復帰 藤川監督「感覚を日に日にチェックしながら」復活へ着々
「左手首の骨折」で離脱中の阪神・近本光司外野手(31)が、7日のファーム・広島戦(SGL)で実戦復帰予定であることが2日、分かった。頼れるリードオフマンが、グラウンドに戻ってくる。
近本は4月26日の広島戦(甲子園)で死球を受け、左手首を骨折。その後は2軍施設でリハビリに励んでいた。順調に段階を踏み、6月30日には屋外フリー打撃を再開。翌7月1日にシート打撃を行っていた。
1日に映像をチェックした藤川監督は「いい危機感と集中力を高めた状態でシート打撃に入っている。プロらしい姿」と順調な回復ぶりを喜んでいた。一方で「感覚を日に日にチェックしながらやりますから」と実戦復帰については、慎重な姿勢も見せていた。
この日は、SGLスタジアムでのファーム残留練習に参加。屋内での打撃練習に加え、サブグラウンドでキャッチボールやダッシュを行うなど、リラックスした表情で汗を流した。3日からもファーム本隊は遠征で、引き続き、残留組とともに調整を行う予定だ。チーム、ファンが待ち焦がれている近本が、完全復活へ着実に近づいている。
