阪神・下村 つかむ7・2聖地デビュー星 「西宮出身でも甲子園で投げたことがない。憧れはあります」
阪神がローテーションを再編することが29日、分かった。下村海翔投手(24)は7月2日の中日戦(甲子園)でプロ初登板初先発に挑む。
7月2日のプロ初先発が濃厚な下村が、刻一刻と迫る本拠地でのデビュー戦へ「西宮出身でも、まだ1度も甲子園で投げたことがない。憧れはあります」と思いを語った。
追いかける背中がある。24年の入団直後に右肘のトミー・ジョン手術を受け、リハビリに長い時間を費やしてきた右腕。同じ手術を受けた経験があり、リハビリ組として汗を流してきた高橋の今季の活躍は、大きな励みになった。28日までは広島遠征に帯同し、左腕の10連勝を目撃。その活躍は刺激になっている。
この日はキャッチボールやランニングなどで調整。「緊張はすると思うんですけど、精いっぱい頑張りたい」と気合十分。3年目の苦労人が記念すべき1勝を目指す。
