阪神 糸井SA、秋山BAが児童養護施設を訪問 初訪問の糸井SA「笑顔になってくれて僕らの力にもなった」
阪神の糸井嘉男SAと秋山拓巳BA、さらにはタイガースWOMENの田垣朔來羽選手、矢島莉々果選手が28日、兵庫県西宮市の児童養護施設「善照学園」を訪問。トライアルベースボールの活動を行った。
この日は、施設で暮らしている幼児から高校生までの約30人が参加。秋山BAによるキャッチボールの指導や、糸井SAがフルスイングを披露するなどした。終盤にはプレゼントをかけたじゃんけん大会を開催。白熱し、中には敗れて涙を流す子どももいた。まさかの事態に糸井SAは追加でプレゼントを渡すなど、優しく接した。終始笑い声が絶えない時間になった。
初めて児童養護施設を訪問した糸井SAは「すごく笑顔になってくれて、僕らの力にもなった。ちっちゃい子も糸井さん!って言ってくれてうれしかった」と振り返り「野球をやってくれる子が出てきたらいいなと思う」と語った。秋山BAは「いい機会だった。なかなか難しい環境の中で生活してると思うけど、僕らがくることによって、なにか目標をつかんでくれることもあると思う。(今後も)選択肢を広げられるような、明るくなるようなことを伝えていけたら」と話した。
