阪神4発快勝!巨人を抜いて首位浮上 坂本逆方向弾!森下リーグトップ16号!大山2発 先発全員安打で2試合連続2桁得点

 「DeNA3-11阪神」(19日、横浜スタジアム)

 阪神はレギュラーシーズン再開初戦で投打ががっちりかみ合い快勝。巨人が敗れたため、首位に浮上した。

 いきなり主導権を握った。初回、1死一、二塁のチャンスから佐藤輝の適時二塁打で先制。さらに大山の内野ゴロの間と、高寺の適時二塁打。仕上げは坂本の1号2ラン。一挙5点を奪った。

 2点差に詰め寄られた五回は、佐藤輝の適時内野安打。大山の犠飛で加点。八回は大山が自身2戦連発となる9号ソロ。追い上げる相手を突き放した。

 九回には無死三塁から森下が16号2ランを放ち、先発野手全員安打となった。これでチームは2試合連続の2桁得点となった。さらに1死からは大山がこの日2本目の10号ソロ。坂本の初回の2ランも含め、計4発の大暴れとなった。

 先発の村上は大量援護に守られながら、役割を果たした。5点リードの二回は宮崎にソロを被弾。三回は佐野に2点適時打と序盤は失点を重ねた。それでも崩れない。四回はピンチを連続三振で切り抜けると、五回以降は3イニング連続で三者凡退に抑える好投。7回3失点で6勝目を挙げた。

 17日まで行われた交流戦では苦しい戦いの連続。6勝12敗と大きく負け越した。それでも引きずるわけにはいかない。心機一転迎えたレギュラーシーズン再開初戦。チームとして、いいスタートを切った。

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