阪神・近本 「今できることを一つずつ」のリハビリ開始から1カ月半 SGLサブグラウンドで軽快ダッシュ
左手首骨折でリハビリ中の阪神・近本光司外野手(31)が17日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎で体を動かした。
曇り空のSGLに、黙々とリハビリの道を歩むリードオフマンの姿があった。屋外のサブグラウンドでウオーキングや軽めのダッシュを数分間。ファンが見守る中、軽快にメニューをこなした。
近本を悲劇が襲ったのは4月26日・広島戦(甲子園)。左手首付近に死球を受け、骨折と診断された。リハビリを開始した5月1日には「(死球は)仕方ないこと。今できることを一つずつやっていくしかない」と語っていた。
主にSGLの屋内施設でリハビリに励んでいたが、6月中旬からは屋外で体を動かす機会も増加。復帰への階段を着実に上がっている。
