再調整の阪神ドラフト1位・立石は「レベルアップしたいって前向きだから」 平田2軍監督が期待【一問一答】
「ファーム・練習試合、阪神7-6独立リーグ連合チーム」(17日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
阪神が接戦を制した。育成の戸井が3安打2打点の活躍で打線を引っ張った。
春季キャンプのシート打撃で死球を受け、右手首を骨折した豊田が「3番・DH」で実戦復帰。また、下半身のコンディション不良で戦列を離れていた育成ドラフト2位・山崎(関西独立リーグ兵庫)も約3カ月ぶりに実戦復帰した。
なお、17日に出場選手登録を抹消され、2軍再調整となったドラフト1位・立石(創価大)はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
試合後の平田2軍監督の一問一答は、以下の通り。
◇ ◇
-豊田が実戦復帰した。
「いきなりデッドボールやからドキッとしたけど。3打席立ってね、内容はどうであれ、山崎にしても、こういうゲームで実戦の勘を養うというところでは良かったんじゃない?」
-同じく実戦復帰の山崎は盗塁も決めた。
「チャンスの場面の、2打席目はもうちょっと積極的に行ってもらいたいところもあったけど、彼は足もあるし、内野も外野も守れるという彼の持ち味が出るようにね、今日はまた新たなスタートだよね」
-立石はベンチから戦況を見つめた。
「戦況を見つめるとかじゃなく、お客さんじゃないんだから。こうやって練習をしっかりしてね、ファームの選手たちの野球に対する、いろんなね、今日の戸井じゃないけど、またそういうところで感じてくれればいいというところやな」
-ファームで立石に期待することは。
「いやいや、彼もレベルアップしたいって前向きだから。やっぱ1軍じゃないと経験できないんでね、そういうところを自分が一番感じたと思うんで。それをファームのゲームでいかに出して、また新たに自分でチャレンジできるようにね、やっていくかっていうとこだと思いますよ」
