10日退場の阪神・藤川監督に制裁金10万円 球団は確認書をNPBに提出「アウトの根拠を」
阪神は11日、藤川監督が退場となった10日・ソフトバンク戦の判定の根拠を問うため、日本野球機構(NPB)に確認を求める書類を提出した。
同戦の七回、熊谷が試みた二盗がアウトとなり、藤川監督はリクエストを要求。判定は覆らず指揮官が抗議したが、リクエスト後の異議は認められておらず退場処分を受けた。一夜明け、NPBは藤川監督に厳重注意と制裁金10万円を科した。
嶌村球団本部長は「(監督は)退場処分になるということを承知の上で行かれている。そこは球団として重きを受け止めて、確認書は出させていただいた」と説明。その上で「アウトの根拠、どういう映像を見たのか」と言及。リプレー検証に4、5分を要したことにも触れ、「長かった理由も含めて、ご教示いただきたいということになります」と話した。
