阪神・ドラ1立石 大学日本代表で共闘の西武・小島、ドラ2・岩城との再会心待ち「活躍は刺激になる」
「阪神(降雨中止)西武」(2日、甲子園球場)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が2日、西武に在籍する同学年選手との再会を心待ちにした。この日の試合は台風の影響で中止となったが、ライオンズには同1位の小島(明大)、同2位の岩城(中大)が即戦力ルーキーとして活躍している。
「もちろんやっぱりうれしいです。プライベートでも話をすることがあるので、いい時間にしたいと思います」
小島とは大学日本代表でともに戦った。散歩に出かけたり、ご飯を食べたりし、「2年間、一緒だったので。長い時間を過ごした」と気が合う仲だった。甲子園で打者と捕手として戦う可能性もあるが、グラウンドに入れば特別な感情は捨てる。「そこは考えず。情報もあると思うので、しっかり振っていきます」と予告した。
岩城はクローザーとして、すでに16セーブを挙げている。チームとしてはマウンドに上げない展開が理想だが、相手はパ・リーグ首位。最後までもつれることが予想される。「(対戦の)機会があれば、やっぱり負けたくない。同級生の活躍は刺激になるので、お互いに頑張りたい」。2人と切磋琢磨(せっさたくま)することで、高め合っている。
自身はデビューから11試合連続でスタメン起用されている。3日も三塁での先発が有力。虎の黄金新人はパの新人王候補に負けていられない。
