阪神・坂本 お得意左腕撃ち「打てる球を打とうと」出場4試合連続安打 対左投手なら打率・455
「阪神2-5日本ハム」(27日、甲子園球場)
狙い澄ましたように、初球を振り抜いた。阪神・坂本誠志郎捕手が二回2死二塁からの先制打。「先に取れたのは良かったですね」。加藤貴からは四回2死でも二塁打を放ち、出場2試合連続のマルチ安打。一時は1割台まで下降した打率も上昇してきた。
出場4試合連続安打となったが、注目すべきは対左腕の打率だ。今季はサウスポーから22打数10安打で打率・455と打ちまくっている。「打てる球を打とうと思って」と積極的な姿勢が好結果に結びついた。
一方、守りではミスもあった。五回2死一、三塁で一走が二盗し、三走が飛び出したのを見て三塁へ送球。これが打者と接触し、悪送球になった。藤川監督も球審に確認を行ったプレーだったが「審判の判断。そういう判断になったら、こっちの技術不足」と言い訳せず。「取り返せるように明日もやりたい」とリベンジを誓った。
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