【藤川阪神VSパ6球団デイリー記録担当分析】ここぞのネビンを抑えろ 西武に昨季全て逆転負け3連敗
「日本生命セ・パ交流戦」が26日に開幕する。阪神は日本ハムとの開幕カードを皮切りにロッテ、西武、楽天、ソフトバンク、オリックスの順でパ・リーグ6球団と対決。昨年まで3年連続で交流戦負け越し中の猛虎が警戒すべき相手選手や相手チームとの対戦傾向などを昨年までのデータなどからデイリースポーツ記録担当がピックアップした。
【VS西武(6月2~4日)甲子園球場】
昨季西武戦は阪神が3連敗。3試合とも虎が先制しながらの逆転負けだった。相手の助っ人・ネビンに気を配りたい。昨季阪神戦は10打数2安打で打率2割、2打点。好成績でないが要所で勝負強さを発揮。第1戦は八回に適時二塁打を放ち、この回4得点の逆転劇へ。第2戦は2点を追う九回に死球で出塁し逆転サヨナラ勝ちに貢献。第3戦は先制された直後の初回に同点打を放った。
守備では第3戦のピックオフプレー。3点を追う阪神が八回に1死満塁の好機をつくる。ここで相手4番手・山田が一塁へけん制球。ベースから離れていたネビンはすかさずベースに入り、一走・佐藤輝をけん制死に。捕手・古賀悠が合図を送るかのようにミットを閉じる動きを見せた後に見せたプレー。獅子の助っ人の反応が光った。
