24日先発の阪神・才木 攻めの投球で勝利呼び込む「一発はしょうがないぐらいの気持ちで」 巨人戦9連勝なら球団新記録
24日の巨人戦(東京ド)に先発する阪神・才木浩人投手(27)が23日、攻めの投球で勝利を呼び込むと誓った。登板前日は東京ドームで最終調整。本塁打の出やすい環境でも気後れはなく「一発はしょうがないぐらいの気持ちで、どんどんゾーンで勝負していった方がいいかなと思う」と臆することなく相手打者に挑んでいく。
前回17日の広島戦(甲子園)では7回1失点の力投も2敗目。ただ9奪三振で持ち味を示す場面もあった。ここまで66奪三振はリーグ最多。「しっかり狙える時は狙いたいなと思います。追い込んでから三振を狙いに行く時は、一発で決められるように」と、球数を少なくすることも念頭に置きながら腕を振る。
巨人戦は今季2試合で1勝0敗。3日の登板では7回11奪三振で無失点の好投を示した。同戦は七回コールドとなったため、完封勝利を挙げた。右腕は現在、巨人戦8連勝中。小林繁らに並ぶ球団タイ記録で、9連勝なら球団新記録になる。「しっかり自分のベストが出せるようなピッチングができたらいいかなと思います」と才木。“Gキラー”ぶりを披露し、今季5勝目をつかみ取る。
