ドラフト1位の阪神・立石がデビュー戦で初球をプロ初安打 記念球はベンチに返される 兄貴分の森下も大喜び

 「阪神-中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)

 阪神のドラフト1位・立石正広内野手がプロ初安打を放った。

 1点リードの二回に先頭でプロ初打席が巡ってきた。その初球。金丸の直球をセンターにはじき返し、プロ初安打とした。一塁上でガッツポーズ。兄貴分の森下はベンチで大喜びし、記念球はベンチに返された。

 立石は度重なる故障で戦線を離脱していた。ファームで「50から60打席」が昇格基準とし、17日のファーム・広島戦(米子)では同点2ラン。実戦形式の打席も含めて、基準をクリアしていた。

 満を持して、この日から1軍昇格。いきなり「6番・左翼」で先発出場すると、初打席から結果を残した。

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