阪神2軍戦でルーキー大暴れ 復帰戦のドラフト1位・立石が2安打2打点 ドラ4・早瀬が151キロの圧巻デビュー
「ファーム・交流試合、日本海L石川4-5阪神」(12日、弁慶スタジアム)
「5番・DH」でスタメン出場した阪神ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が3打数2安打2打点の活躍。「右ハムストリングスの筋損傷」で2軍調整中のルーキーは4月17日以来、約1カ月ぶりの実戦出場でいきなり決勝打を放った。
二回1死で巡ってきた復帰後初打席。カウント1-1から甘く浮いてきた変化球をたたき、三遊間を突破する左前打を放った。同点の三回1死二、三塁で迎えた第2打席では、初球を右前にはじき返し、2点適時打。決勝点をたたき出した。第3打席は遊ゴロに倒れ、八回に代打・藤田が送られ、この日はお役御免となった。
また、ドラフト4位の早瀬朔投手(18)=神村学園=も八回から3番手としてマウンドに上がり、プロ入り後初の実戦登板。帽子が吹き飛ぶほどの豪快な投げっぷりを見せ、直球は球場表示で最速151キロ。堂々の三者凡退デビューを飾った。
