「球の質が違う」高木豊氏が3試合連続完封の阪神・高橋遥人を絶賛 5回以降完全投球で無四球完封「中日はしょうがない」「バッターはどうしようもない」
元DeNAヘッドコーチの高木豊氏が6日、自身のYoutubeチャンネルを更新。同日の中日戦に先発し、球団60年ぶりの3試合連続完封を達成した阪神・高橋遥人投手を絶賛した。
高橋は4回まで2安打。5回以降は1人の走者も出さず、ほぼ完璧な投球だった。2試合連続無四球の快投に、高木豊氏は内容も評価した。
「追い込むのがめちゃくちゃ早いわ。3球で必ず追い込んでる感じがする。それも打てない、手が出ないところで追い込む。バッターはどうしようもないよね」と話し、打者が苦戦する理由に投球フォームを挙げた。
「ゆっくり(したフォームで)投げて。ここ(リリース)が早い。最後のフィニッシュが。(打者は)ゆっくりタイミングを取ると間に合わない。投げた瞬間に打ちに行くぐらいじゃないと。フォームで騙されるのよ。たまに早く投げたりするから。体重の乗せ方がものすごくうまいね」と絶賛した。
さらに「中日はしょうがないわ。見てても打てないと思うわ」と話し、「口をそろえて言う、高橋遥人に携わったコーチは。『あいつが投げたらすごい』って。その凄さを証明してるよ、今。球の質が違うって。テレビで見てても質が違うの分かるもん。これは打てって言われてもなかなか打てないよ。0点でいって、足を絡めてスクイズで1点を取るしかないような気もするよ」と無双状態にあるとした。
