左手首骨折の近本が2軍施設でリハビリ開始「できることを一つずつ」
左手首を骨折している、阪神の近本光司外野手(31)が1日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムでリハビリを開始。患部に負担のかからない、ウォーキングなどで汗を流した。
手首をギブスで固定し、報道陣の前に姿を見せた近本。「日常生活で痛みはない。(死球は)仕方ない。そういうのはつきものなので」と柔らかい表情で語った。復帰時期について、現時点ではめどが立っていないが「現状を受け止めて、できることをしっかり一つずつやっていく。自分のできることは早く戻ることなので、そこは変わらない」と冷静に言葉を紡いだ。
近本は4月26日の広島戦(甲子園)、八回の打席で高の投じた直球が左手首に直撃。そのまま負傷交代となり、病院に直行。「左手首の骨折」と診断され、翌27日に出場選手登録を抹消されていた。
