阪神・西勇輝 383日ぶり1軍マウンド「落ち着いている」30日ヤクルト戦で今季初先発
阪神・西勇輝投手(35)が30日・ヤクルト戦(神宮)で今季初登板初先発に臨む。29日は敵地で最終調整。昨年4月12日・中日戦以来、383日ぶりの1軍マウンドに「落ち着いている。いつも通りに入っていけるかな」と心境を明かした。
昨季は右膝の「内側側副靱帯の変性」の影響もあり、1軍登板はプロ入り後最少の1試合にとどまった。今季は開幕2軍も、ファームではここまで4試合に登板して2勝2敗、防御率2・84。26日・広島戦の試合前練習から1軍に合流していた。
ヤクルト戦は24年9月8日以来になる。上位チームが相手でも「深く考え過ぎても自分の性格的に良くない」と泰然。「しっかり捕手と呼吸を整えて試合に臨んでいくだけ」。百戦錬磨のベテランが2シーズンぶりの白星をつかみ取る。
