阪神・高橋遥人 月間3完封なるか DeNA戦中止で28日からのヤクルト3連戦へ 登板間隔は「気にならない」
「DeNA(降雨中止)阪神」(23日、横浜スタジアム)
阪神・高橋遥人投手(30)が23日、先発予定だったDeNA戦の中止を受け、雨中のハマスタでキャッチボールを行うなど調整した。28日からのヤクルト3連戦(神宮)に先発する見込みとなり、「頑張ってやっているみんなの力になれれば」とフル回転の救援陣を救う快投を誓った。
21、22日のDeNA戦では先発が計11失点と打ち込まれ、中継ぎ陣の稼働を余儀なくされた。少しでもブルペンの負担を減らすべく「先発投手は試合を作れるという事を大事にやっているので、果たせるように」と冷静に話した。
左腕にとっては快挙の期待がかかる一戦だ。今季先発した3試合で、2完封勝利を収めて防御率0・38。3勝目も完封勝利を挙げれば、4勝目までを完封で飾った1969年の江夏豊以来、57年ぶり。さらに4月までに3完封勝利を達成すれば2リーグ制以降では球団初めてとなる。
中10日からさらに間隔が空くが「特に気にならない」と左腕。チームの勝利と自身の快記録へ懸命に腕を振る。
