1安打完封負けの阪神・平田2軍監督「実力不足がはっきり出た」 東浜ら鷹投手陣に手も足も出ず【一問一答】

 「ファーム・西地区、阪神0-4ソフトバンク」(16日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)

 阪神は1安打完封負け。相手先発・東浜をはじめ、ソフトバンク投手陣に手も足も出なかった。

その中でも「3番・左翼」でスタメン出場したドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=は4打席に立って3度四球で出塁。実戦復帰後初安打こそ生まれなかったが、きっちりとボールを見極めた。

 守備では八回、1点を追加され、なおも1死二、三塁の場面で、ソフトバンク・中沢のライナー性の打球を前進して左脚をたたんでスライディング気味に好捕。すかさず遊撃・山田に返球し、三走・山本のスタートを許さなかった。

 試合後の平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -打線は1安打に封じられた。

 「やっぱり東浜とか、この前の(広島の)大瀬良もそうやけど、1軍で実績のあるピッチャーと当たると、実力不足っていうのがはっきり出たよね。格の違いっていうのを見せつけられるゲームだよな。でも、東浜とは(今季)2回目(の対戦)だからね。そういう工夫というか、やっぱり打っていかなきゃいけないんだから。そういうところでは、まだまだ力不足っていうのを思い知らされるゲームだよ」

 -先発の早川、2番手の能登はいずれも本塁打で失点した。

 「早川も久しぶりの先発っていうこともあったし、今日はフォローの風っていうこともあるけど。早川にしても、能登にしても、一発を浴びたっていうところはやっぱり物足りないな」

 -これから早川は先発としての調整になるか。

 「今日先発して、これからどうなるかっていうのは今後また考えなあかんし。球数的には良かったけど、内容的にはあの回(3失点した三回)だけなんだけどな。そこをやっぱり精度上げていかなきゃいかんわ。まあ上がっていくと思うよ」

 -立石は好守備を見せた。

 「おお、守備どうしたんや、立石。今日は球際の強さ。これは内野をやってたやつの強みっていうのもあると思うんだよ。まあそういうところでは、守備でいい経験ができたと思うね。そういうとこや、あとは何にもない」

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