2軍調整中の阪神・及川雅貴 1回4安打2失点 先頭打者に同点被弾、林に決勝打許す 登録抹消後初登板
「ファーム・西地区、広島2-1阪神」(11日、マツダスタジアム)
3日に出場選手登録を抹消された阪神・及川雅貴投手(24)が八回から2番手で救援登板。抹消後初の実戦登板だったが、1回を投げて4安打2失点という結果になった。
1-0とリードした展開で八回に登板したが、先頭の仲田にいきなり左越えに同点ソロを被弾。その後、2死一、三塁と勝ち越しのピンチを背負うと、林に中前適時打を浴び、決勝点を許した。
昨季は大車輪の活躍でブルペンを支えた及川だったが、今季は2登板でいずれも失点し、防御率9・00。2軍に合流した3日には「力が足りないと思うので上げていきたい。何とか状態を上げていくしかないと思いますし、いろいろやることがあると思う」と話していた。
