阪神・ラグズデールにアクシデント 捕手・嶋村の二塁送球が直撃 トレーナー駆けつけるも続投 折れたバットのキャッチ試みるシーンも 1試合で2度のヒヤリ
「ファーム・西地区、オリックス-阪神」(7日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
先発した阪神のカーソン・ラグズデール投手(27)に、嶋村麟士朗捕手(22)の二塁送球が直撃するアクシデントが起こった。
初回無死一塁、カウント0-1からの2球目で、一走のオリックス・麦谷が盗塁を仕掛けた。嶋村は二塁へと送球したが、低めにそれて、しゃがんで二塁方向を向いていた身長203センチのラグズデールを直撃。送球はワンバウンドで二塁ベースに到達したが、セーフに。直後、久保田2軍投手チーフコーチやトレーナーが駆けつけ、嶋村も心配そうに気遣ったが、ラグズデールは一度ベンチに下がることなく、そのまま続投した。
この後、無死一、三塁とされ、野口を4-6-3の併殺に打ち取る間に1点を失った。さらに五回には森の折れたバットが助っ人右腕を急襲。ヒヤリとするシーンだったが、ラグズデールはなんと飛んでくるバットをジャンプしてキャッチしようとした。幸いにも影響はなく、何事もなかったかのように投球を続けていた。
