快勝の阪神・平田2軍監督「新幹線に当たるかと思った!」戸井の特大弾を“勝男節”全開で絶賛【一問一答】
「ファーム・交流戦、中日0-6阪神」(2日、ナゴヤ球場)
投打がかみ合った阪神が完封勝ち。先発の門別啓人投手(21)が5回無失点の快投を見せ、中継ぎ陣も完封リレーをつないだ。打線は六回、前川右京外野手(22)のレフトへの適時二塁打で先制。九回には戸井零士内野手(21)に左越えの特大1号2ランが飛びだした。
平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-先発の門別は5回無失点。
「球のキレも球速以上に良かったんちゃう?コントロールも安定してたし、テンポも良かったし。今日良かったと思いますよ」
-直球で押し込む投球ができていた。
「課題としてるストレートの強さっていうか、彼は強さもだけど、やっぱりキレっていうかね。そういうところを求めていってほしいところもあるし。順調に良くなってきてるよね」
-先制打は前川のバットから。中日・松葉からレフトへ適時二塁打。
「松葉はね、やっぱり1軍のローテーションピッチャーなんで。前川はさすがだよ、逆方向にな。右京の場合は左ピッチャーを全く苦にしないっていうか。かえって(体が)開かないでうまいこと打ちよるわ」
-風が強い中で前川は好守も光った。
「おお、どうしたんや、動き良かったなあ!2日間(試合が)中止でね、どういうゲームの入り方するかなぁと思って注目してたけど。今日はもうゴールデン・グラブ賞もんや」
-九回には戸井が特大弾。
「あー、見事だね!見事だよ。風がなくても楽勝にホームラン入っとるし。新幹線に当たるかと思った!新幹線に当たるかと思って『危なーい!』って思わずベンチで声が出た。ネット突き破って新幹線に当たるとこや、そのぐらい完璧。大丈夫かなと思ってね、ネット破けてないか?」
