阪神 新外国人・ルーカスは来日初登板も五回途中4失点で降板 初回にいきなり3点を失い「自分自身もがっかり」と落胆
「阪神-DeNA」(1日、京セラドーム大阪)
新外国人のイーストン・ルーカス投手が来日後初登板も、4回2/3を7安打4失点で降板。2度の2者連続三振を含む6奪三振も、苦しい投球となった。
不安定な立ち上がりだった。初回先頭・牧に四球を与えると、度会、筒香に連打を浴びて先制点を献上。ここで安藤投手チーフコーチがマウンドに駆けつけ間を取るも、続く宮崎に四球を与えて無死満塁の窮地に陥ると、佐野に2点適時打を浴びた。
二回は三者凡退に抑え立ち直ったかに思われたが、三回2死から宮崎に左中間へソロを被弾。序盤3回で4失点と、まさかの展開となった。
四回は3人で片付けたが、五回に先頭から連打を浴び無死一、二塁。連続三振で2死を奪い、球数が106球に達したところで木下に交代が告げられた。
木下は佐野を左飛に仕留めピンチを脱した。
降板後、ルーカスは球団を通じて「立ち上がりは自分自身もがっかりで迷惑をかけるピッチングとなってしまった」とコメント。「二回以降はなんとか修正できたところも見せられたと思うよ。初めての公式戦登板で球場の雰囲気も最高でとても熱量を感じた。ファンのみなさんにもっといいパフォーマンスを見てもらえるように頑張るよ」と前を向いた。
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