阪神・平田2軍監督「肝心なところで打たんやん」6安打の打線にハッパ 5回5失点の先発・大竹は「修正できる」【一問一答】
「ファーム・西地区、阪神2-6広島」(28日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
阪神は先発の大竹耕太郎投手(30)が5回7安打5失点と試合を作れず、打線も6安打2得点と反撃できず敗れた。大竹は四回に会沢と持丸に、五回には矢野に死球を与え、計3死球。四球は一つも出さなかったが、制球力抜群の左腕が珍しく制球を乱した。
また、右肘のトミー・ジョン手術からの復活を目指す育成の小川一平投手(28)が今季の実戦初登板。1回2安打無失点で、直球は最速145キロを記録した。
平田勝男2軍監督(66)は小野寺、西純、戸井に長打が出たものの、3選手ともに得点圏の打席では凡退したことを挙げて「肝心なところで打たんやん」と奮起を促した。主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-大竹は5回5失点。
「別に心配することないと思うよ。ちょっとボールが高い球が何球かはあったけど。彼クラスになれば、すぐ修正できるんでね。そういった意味では、心配は全くしてません」
-小川が今季の実戦初登板で無失点。直球の最高球速は145キロ。
「素晴らしかったね。ブルペンでは大体、139~140キロぐらいの真っすぐだったのが、今日は久しぶりで、アドレナリンが出てたと思うし。コントロールはもともと彼は良いんでね。いろんな球種も駆使しながら、素晴らしいピッチングやったよな」
-打線では小野寺、西純、戸井に長打が出た。
「打つ方は何にも。おまえ、何にもないよ。肝心なところで打たんやん。今日はやっぱり相手(捕手)が会沢だしね、玉村も一軍で投げてるピッチャーだし。会沢にうまいことリードされとるよ、若いキャッチャーとは違うわね」
-27日の試合で自打球を受けた百崎は練習に参加しなかった。
「うん、大丈夫や、大事に至らないし。今日も『(試合に)出たい』と言ってたけど。他の選手が出てもこうやって活躍するから。もう出たくてしょうがない選手ばっかりよ」
-山田も適時打を放った。
「ちょっと良くなってきたかなというところがあるかな。まだまだ良くなったとは言えん。でも、ちょっとヒットが出だすと、やっぱり選手っていうのはね、気分が違うやん。君らも新聞が売れると違うでしょ?自分ら毎日部数とか気にしてる?うちの選手たちはみんな数字を気にしてるやん」
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