阪神・才木 最終リハで5回1失点 「問題ないと思います」状態万全で3月31日・DeNA戦へ
「ファーム・西地区、オリックス1-5阪神」(24日、京セラドーム大阪)
開幕前最後の登板に臨んだ阪神・才木浩人投手(27)は5回3安打1失点の好投。ホーム開幕戦となる3月31日・DeNA戦(京セラ)に登板濃厚の右腕が“最終リハーサル”を完了させた。
登板を終えた才木は力強く言い切った。「問題ないと思います。ピッチングの感覚的には良かった」。開幕に向けた総仕上げとなった72球に手応えをにじませた。
初回、先頭の麦谷をフォークで空振り三振に切って取るなど三者凡退。三回に1点を失ったものの「ある程度まとまって投げられた」と森友、杉本、紅林ら主力が並ぶオリックス打線を押さえ込んでいった。
最速154キロの直球は「出力的には問題なかった」としつつ「ちょっとアバウト過ぎた」とコントロール面を修正点に挙げた。それでも「そこの修正くらいですかね」と、開幕までにやるべきことは定まった。「良いスタートが切れるように準備していけたら」。虎の剛腕がセ界をねじ伏せるシーズンが始まる。
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