阪神・森下 開幕投手の研究より自分のスイング「考え過ぎても良くない」あくまで自然体強調
阪神の森下翔太外野手(25)が23日、開幕戦の相手投手となる巨人のドラフト1位・竹丸をチェックしつつも、自然体で立ち向かうと強調した。
虎の中軸を担う森下は初戦から準備を怠らない。これまで「見ていない」と話していた竹丸の映像だが、開幕戦までの期間を利用して「見られるところは見る」と、ルーキー左腕攻略へ対策して臨むことを明かした。
ただ、「(映像を)見過ぎて考え過ぎても良くない」との考えも持ち合わせる。相手を知り尽くし、丸裸にすれば打てるというものでもない。情報を詰め込み過ぎるあまり、持ち味の積極性を失っては本末転倒だ。
「どっちにしろ(竹丸とは)初対戦なので、自分のスイングができれば大丈夫じゃないかと思う」
根底にあるのは、自らのスイングへの圧倒的な自信だ。ここまでWBCとオープン戦を含めて15試合で4本塁打、13打点と勝負強さを発揮。帰国2日後の18日・ロッテとのオープン戦(ゾゾ)でもいきなり2ランを放っており、4年目の滑り出しは上々だ。世界を相手に戦い、名前をとどろかせた森下に怖いものはない。
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