八回一挙6点!!逆転で岡田新監督初星【プレーバック“伝統の開幕戦”】
【04年4月2日、阪神○8-3巨人】
星野監督の退任を受け昇格した岡田彰布新監督が、ディフェンディングチャンピオンとしてシーズンに臨んだ。就任早々「4番を任せる」と言い渡した金本が、言葉通り打線の中心に座った。
七回には新外国人のキンケードが判定に不服で球審に食ってかかり、退場となる。来日初出場の助っ人がいきなり打線から消えるという異常事態に、球場は騒然とした雰囲気に。これで打線が奮起し、1点を追う八回に打者11人で6点。試合をひっくり返した。
この年チームはシーズン通して波に乗れず4位に終わった。同年に就任した落合博満新監督率いる中日が優勝。ここから数年にわたり、巨人を交えた3強がすさまじい神経戦を展開してゆく。
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