阪神・村上 実戦最長5回を1失点「イニングを重ねても大丈夫」変化球に収穫と課題 2年連続開幕へ制度上げる
「春季教育リーグ、阪神4-3オリックス」(12日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
2年連続の阪神開幕投手が決まっている村上頌樹投手が、先発して今春の実戦最長となる5回を投げ1失点にまとめた。変化球の精度を上げて開幕に備える。
5安打を打たれながら、要所はきっちり締めた。「イニングが伸びた時にどうなるかを感じながら」と全球種の仕上がりを確認。カットボールで2死球を与え「まだうまくコントロールできていない」と課題も口にしたが、ツーシームで3併殺を奪い、ピンチの芽を再三摘んだ。五回に1点こそ失ったが「イニングを重ねても球の強さは大丈夫だった」と手応えをにじませた。
開幕まで残すは2週間。次回登板では「しっかりストライクを取って、コースに投げ切れるように。配球も考えながらやっていけたら」と本番さながらの調整で仕上げていく。
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