阪神・藤川監督 ラグズデール「いい課題も出た」岡城「若い選手が日々全力で1打席、投手も立ち向かっている」【一問一答】

 「オープン戦、阪神4-1西武」(11日、甲子園球場)

 阪神が西武に競り勝った。先発した新外国人のカーソン・ラグズデール投手(27)=前ブレーブス=は4回3安打1失点。6三振を奪ったが、3盗塁に課題を残した。途中出場したドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が七回に“甲子園初打点”となる2点適時三塁打を放った。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -先発したラグズデールは4回1失点の結果。

 「勉強を重ねながらやっていくところでは、今日もいい課題も出たし、順調だと思います」

 -3盗塁は嶋村捕手とのバッテリーの課題か。

 「いえ、これは投手の課題ですね」

 -今後、日本に適応していく必要がある。

 「全く問題ないですよ。大丈夫です。ベースボールと野球では文化が全然違いますから。健康であれば常に学べるので、間に合うと思いますけどね、きっちりと」

 -岡城が途中出場で結果を残している。

 「若い選手が日々全力で1打席、投手もそうですけど立ち向かっている。シーズンが始まればまた、彼らが感じたことがないようなものもあります。年数を重ねている選手は分かっている。その選手たちが受け止めながら、彼らがスルスルといけるのがチームとしては、良い状態かなと思いますが、まだですね」

 -嶋村が支配下登録。

 「元々、彼の目標は高かったですから。やっぱりここ(支配下)に目標がないというところが、抜けてくるんでしょうね。まだゴールではないですから。いくらでも高い目標を持ってやってもらいたい。いまはいい姿を見せていますが、慣れないことですね。学生野球じゃないですから」

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