阪神・伊原が今年初先発で4回0封、開幕ローテ入りへアピール 巨人と開幕カード“前哨戦”

力投する先発の伊原(撮影・西田忠信)
初回を無失点で切り抜け、嶋村(左)とタッチを交わす伊原(撮影・西田忠信)
力投する先発の伊原(撮影・西田忠信)
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 「オープン戦、阪神-巨人」(8日、甲子園球場)

 開幕カードで激突する巨人との“前哨戦”。阪神・伊原陵人投手(25)が今年初先発し、4回4安打無失点と好投した。

 初回はテンポ良く3球で2死を奪った。泉口には右翼へ運ばれ、高寺がスライディングキャッチを試みるも後逸(記録は三塁打)。ピンチを背負ったが、4番の新外国人・ダルベックを145キロ直球で二ゴロに打ち取り、無失点で立ち上がった。

 二回には1死から岸田に左前打を許すも、続く皆川、リチャードを連続三振。三回は2死から松本剛にポテンヒットを許し、その後2死三塁とピンチが広がるも、泉口を中飛に仕留めた。

 四回も先頭のダルベックを中飛、続くキャベッジを右飛に打ち取り、岸田に左安打を許したが、続く皆川を三飛に打ち取り、マウンドを降りた。

 2年目左腕が開幕ローテ入りへアピールした。

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