阪神・才木 韓国斬りで3・31ホーム開幕リハ ピッチクロックも人工芝も「問題ない」2日“新京セラ”先発
阪神の才木浩人投手(27)が2日の韓国戦に先発する。今月31日に京セラドームで行われるホーム開幕・DeNA戦で先発が有力の右腕。強敵相手に絶好のリハーサルとなる。
「自分の調整なので相手は関係ない。イニングを投げるところと、ボールを確認していければいいかなと思います」
WBC直前ということもあり、ルールも本番さながら。阪神投手陣にもピッチクロックが適用される。シーズンでは慣れない仕様になるが、24年のプレミア12で経験済みの右腕は「あの時も別に気にならなかったので、気にすることはないと思う」とスムーズに入っていけそうだ。
2月の沖縄キャンプ中には2試合に登板し、計3回を無失点と順調な調整を積んでいる。「出力もだいぶ出てきているので、ピッチングの組み立ての中でしっかりバランスよく投げられたら」。一球一球の質を確かめるのはもちろん、ここからは開幕に向けて、対打者への配球にも気を配っていく。
1日は、京セラドームでの公式練習に参加。人工芝が張り替えられたばかりのグラウンドで、投内連係を行うなど感覚を確認した。「今日練習できて、ちょっと変わったなって印象ですけど、全然問題ないと思います」と涼しい表情で汗をぬぐった。才木は注目されるマウンドでもブレることはない。いつも通り相手をねじ伏せる。
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