阪神・ディベイニー 全体練習前に甲子園早出特守 黒土グラウンドに好感触「沖縄よりだいぶいい」
阪神のキャム・ディベイニー内野手(28)が28日、全体練習前に早出特守に参加した。助っ人選手としては異例の行動で、前川や中川、高寺や百崎ら若手に交じって、外野との連係プレーやフライの捕球などを確認。開幕ショートを勝ち取るべく順応に力を注ぐ。
「自分が想像していたような形で弾んでくるので問題ないと思っているよ」。宜野座キャンプでは不慣れな土のグラウンドに戸惑いもあった。藤川監督も22、23日のオープン戦ではDHで起用するなど配慮。関西に戻り遊撃起用が始まる。
前日27日、この日と本拠地・甲子園で練習を行った。「本当に歴史を感じる。シーズンが始まるとエナジー、エネルギーで満たされる球場だと思っているよ」と興奮気味。黒土のグラウンドにも「沖縄よりだいぶいいね。すごく気に入っているよ」と手応えを語った。
1日からは京セラドームで練習し、2日に韓国戦、3日には侍ジャパン戦を予定。ホーム開幕戦の舞台でもあるだけに、“開幕リハ”としても貴重な実戦機会になる。「日本にも韓国にも名前を知っている選手がいる。レベルの高い選手と戦えるのが楽しみだよね」とディベイニー。代表戦も刺激に準備を整えていく。
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