阪神・伏見が語った“猛虎の強さ” 練習時の「緊張感が独特」一球一打にスタンドが反応「新鮮でしたし、いい経験」
「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)
新加入の阪神・伏見寅威捕手(35)が、新天地での春季キャンプ打ち上げを前に“猛虎の強さ”を証言した。
「一番違ったのは練習の時の緊張感といいますか、独特なものがありました」。ファンの熱気は12球団屈指。練習中の一球一打にもスタンドから反応が起こる光景を「新鮮でしたし、いい経験」と振り返った。
野手最年長の35歳は「(体の状態は)すごく良い」と充実の表情。「周りの選手がすごく練習する。それに引っ張られて、いつも以上に練習できた」と、昨季リーグVに導いた後輩たちからも刺激を受けたという。
ブルペンでは全投手の球を受けることを宣言していた。具志川スタートだった岩崎以外は「こっち(宜野座)にいる選手は全員受けましたね」と有言実行。「雰囲気は特徴的でしたね。恐らく投手全員が意思統一されていて、(1球ごとに)ちゃんと意図して投げている」と強力投手陣の背景を感じ取った。
坂本と梅野が双璧だった捕手陣に加わった、大きな存在。「難しい立ち位置にいるんですけど、出た試合は存在感を出したい」。豊富な経験を生かし、猛虎の勢いを加速させる。
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