阪神 湯浅が戦列離脱の石井にエール「パワーアップして帰ってきてほしい」「ブルペンはチーム。みんなで力を合わせていけたら」
「阪神2軍春季キャンプ」(12日、具志川)
阪神の湯浅京己投手(26)が「左アキレス腱(けん)の損傷」で戦列を離れた石井大智投手(28)へエールを送り、早期の回復を願った。
湯浅は同じブルペンの仲間として石井を思い、慎重に言葉を選んだ。「同じ現場にいたし、急な出来事だったので…。本人が一番悔しいと思うし、自分もケガとかあった中で大智さんがいろいろ声をかけてくれたりしたので。パワーアップして帰ってきてほしいなと思いますし、戻ってくるのを楽しみにしています」とエールを送った。
湯浅自身も24年に黄色靱帯(じんたい)骨化症を発症。手術やリハビリで長期間戦列を離れた経験がある。「自分がケガした時とかも大智(石井)さんやザキさん(岩崎)が声をかけてくれて助けられた。焦って再発するのは一番(良くない)。無理せず戻ってきてほしい」と心配顔だった。
チームとして痛手となることは避けられないが、「岩崎さんも言ってますけど、ブルペンはチーム。誰かがっていうより、誰が欠けてもみんな思うことは同じ。大智(石井)さんだからとか関係なく、みんなで力をあわせていければ」と、窮地もブルペンで結束して乗り越えていくことを誓った。
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