阪神 森下翔太が「すごく日本語がうまかった」と明かした巨人助っ人 通訳介さずコミュニケーション 報ステ出演で披露

 グリフィン(中央)と談笑する森下(撮影・立川洋一郎)
 ジャクソン(奥左)と談笑する森下(撮影・立川洋一郎)
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 「「マイナビオールスターゲーム2025・第1戦、全パ5-1全セ」(23日、京セラドーム大阪)

 試合後に阪神の森下翔太外野手が報道ステーションに生出演。試合前練習で外国人投手とコミュニケーションを図った理由を明かし、巨人・グリフィンは「日本語がうまかった」と明かした。

 「普段しゃべれない外国人選手としゃべることができた」と初のオールスターについて振り返った森下。「何か後半戦につながるかなと思って聞いたんですけど、ダメでした」と明かした。

 ジャクソンには「お前とはやりたくない。お前の時はなるべくインコース攻めて行くぞ」と宣言されたという。一方で巨人・グリフィンとは通訳を介さずに会話。「すごく日本語がうまかったです」と明かしていた。

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