阪神 新外国人のラグズデールが150キロ超連発!落差の大きいカーブで空振り奪う場面も 今キャンプ初のライブBP

ライブBPで投げ込むラグズデール(撮影・田中太一)
ライブBPでラグズデールと対戦する小幡(撮影・立川洋一郎)
ライブBPでラグズデールと対戦する高寺(撮影・立川洋一郎)
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 「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)

 阪神の新外国人、カーソン・ラグズデール投手が今キャンプ初めてライブBPに登板。中継のスピードガンで最速152キロをマークした。

 藤川監督が外野で見守る中、谷端、小幡らに投じたラグスデール。最速は152キロをマークするなど、まだキャンプ中盤ながら150キロオーバーを連発。さらに落差の大きいカーブやカットボールも披露し、緩急を使ったピッチングが印象的だ。

 小野寺に対しては身長203センチから角度のついたストレートに加え、落差の大きなカーブで空振りを奪う場面も。コントロールを乱すシーンもなく、安定感が際立った助っ人右腕。デイリースポーツ評論家の西山秀二氏もブルペンを視察した際に「球が速く、スライダー系の変化球も面白い。キャンプ序盤では、昨年のデュプランティエよりはるかに良かった。新外国人投手はスロースターターが多い中、最初からここまで状態のいい投手は自分が取材してきた中でトップクラス。オフにしっかり準備してきたんだろうと思わせる投球だった」と評していたが、打者を立たせても安定感ある投球を見せた。

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