阪神 石井大智は球場に姿を見せず 前日の紅白戦でアクシデント 打球受けた伊藤将司は左足を引きずりながら球場入り→別メニュー調整

11日の紅白戦で3回、足を負傷して座り込む石井(撮影・立川洋一郎)
球場に到着した伊藤将
球場に到着した伊藤将(撮影・西田忠信)
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 「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)

 前日の紅白戦で左ふくらはぎを痛めた阪神・石井大智投手は球場に姿を見せなかった。

 石井は三回、バックホームのカバーに入るため、バックネット付近に走ってきたところで突然、うずくまった。激痛に表情をゆがめて立ち上がることができず、そのまま担架でグラウンド外へ搬送された。帰路に就く際は車椅子に乗り、左ふくらはぎを包帯でグルグル巻にして固定していた。チーム宿舎で治療を受けたとみられる。

 また伊藤将はチームバスで球場入り。やや左足を引きずり気味で、別メニュー調整となった。佐藤輝が放ったピッチャー返しがワンバウンドで左膝付近を直撃。グラウンドには担架が運び込まれたが、何とか自力で起き上がった。安藤投手コーチの肩を借りながら激痛に表情をゆがめながら引き揚げた。

 投手陣を襲ったまさかのアクシデント。石井は14日から宮崎県内で行われる侍ジャパンの強化合宿に参加予定となっていただけに、その状態が気がかりだ。

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