阪神・今朝丸“汚名返上”2回1安打無失点 前回実戦からしっかり修正「自分の球を投げられた」
「阪神紅白戦、白組1-4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
阪神・今朝丸裕喜投手(19)が2回1安打無失点と好投した。「前のシート打撃から修正をしっかりしてきたので。その中で自分の球を投げられたかな」。制球に苦しんだ4日のシート打撃での登板から約1週間で修正力を発揮した。
三回の石井のアクシデント後、紅白戦の特別ルールにより、無死のまま攻守交代。球場が騒然とする中、今朝丸は集中力を高めてマウンドに向かった。先頭の中川を三ゴロに抑えると、岡城は二直。最後はディベイニーを145キロ直球で右飛に仕留めた。わずか9球で三者凡退に抑え、「(直球が)低めに決まったので良かった」と手応えを示した。
2イニング目は梅野の強肩に助けられた。西純に中前打を浴びて2死三塁。飛び出した西純を見て梅野が三塁へ送球し、ピンチをしのいだ。4日のシート打撃では浮いた球を捉えられて新加入の浜田に被弾したが、“汚名返上”を果たした。
「結果としては無失点で抑えられたけど、ランナーが出たらまだ甘い球がある」と反省も忘れない。次回以降の登板に向け、クイックでのタイミングの取り方などを課題に挙げた。一つずつ着実に成長を続けていく。
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