阪神・工藤 フォーム改善で制球難にメド メンタル魅力【春季キャンプ・デイリートラ番イチ推し選手紹介】

 2リーグ制以降では球団初となるリーグ連覇と3年ぶりの日本一を目指す阪神の春季キャンプが2月1日に幕開けとなる。沖縄県の宜野座村とうるま市具志川で行われるキャンプを前に、田中キャップらデイリースポーツのトラ番7人が、それぞれのイチ推し選手を紹介する。

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 2リーグ制以降では球団初となるリーグ連覇と3年ぶりの日本一を目指す阪神の春季キャンプが2月1日に幕開けとなる。沖縄県の宜野座村とうるま市具志川で行われるキャンプを前に、デイリースポーツの田中キャップら本紙トラ番7人が、それぞれのイチ推し選手を紹介する。

 昨季、鮮烈なデビューを飾った剛腕が進化を続けている。具志川キャンプとオープン戦で猛アピールし、開幕前に支配下登録されると、開幕1軍に抜てきされた。だが、その後は制球難を露呈し、2軍暮らしが続いた。

 課題を克服するべくフォームを改善。約3カ月ぶりの1軍登板となった9月14日の中日戦(甲子園)では強打者の細川らを3者連続三振に斬り、トンネルを脱した。

 秋季キャンプでは藤川監督からブルペン300球指令を受け、投げ抜いた根性も魅力だ。取材対応も慣れてきたようで報道陣からの質問に笑顔で応じる姿も印象的。先日は新背番号「49」について「どういう番号にしていきたいか」と問うと、「困らせますね」と苦笑いしながらも真面目な答えを返してくれた。心身ともに成長して迎える初の宜野座キャンプでは、持ち前のコミュニケーション能力を発揮して多くの収穫を持ち帰るのではと期待を寄せている。(デイリースポーツ・河西俊輔)

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