阪神・今朝丸 高卒2年目初の宜野座組スタートも“不動心”で挑む「自分のプレーをしっかりやっていく」

 ダッシュを繰り返す今朝丸(撮影・西田忠信)
ダッシュを繰り返す今朝丸(撮影・西田忠信)
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 阪神の今朝丸裕喜投手(19)が23日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで自主トレを行い、初の宜野座組スタートにも不動心で臨む決意を明かした。

 高卒2年目での大抜てきにも、右腕は堂々としていた。藤川監督や安藤コーチの目があろうと心は揺るがない。「見られるというのは高校(時代)から慣れている。動揺しないというか、自分のプレーをしっかりやっていこうと」。普段と変わらず自身の持ち味をアピールするだけだ。南国でのサバイバルにも自信満々だ。「真っすぐで打ち取っている姿とか三振を取っているところを見せたい」と力を込めた。

 実家への帰省では正月に餅をほおばり、1・5キロの増量にも成功。「ウエートとかも結構やっているので成果が出た」。たくましくなった体つきにも自信がにじんだ。侍戦士の森下や佐藤輝との対戦も熱望。「対戦したい気持ちはありますし、自分の球がどれくらい通用するか確かめたい」。プロ初登板へ、初日から全力投球で挑む。

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