阪神・小幡「膝が曲がり過ぎ」目線のブレが打撃に影響 姿勢矯正で遊撃レギュラー狙う
阪神・小幡竜平内野手(25)が17日、沖縄県の「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」で湯浅京己投手(26)と茨木秀俊投手(21)と行っている自主トレを公開した。
明確な課題を持ち、汗を流す姿があった。小幡のテーマは、打撃時の姿勢。「膝が曲がり過ぎた状態で(打席に)立っている。まずは姿勢を正して、いいスイングをするということですね」と改善点を挙げた。
昨季は89試合の出場で打率.223。いずれも自己最多の5本塁打、17打点も、自身の感覚とのズレが生じることがあった。「目線のブレや、自分が捉えていると思っても実際に見たら(ボールと)違うところを振っていた」と自己分析。姿勢矯正でバランスを保ち、打力向上を図っている。
理想のスイングの実現へ、欠かせないのは体幹強化。「朝に強度を高めて1時間ぐらい。いろんなことをやるにしても、姿勢を意識しながら。意識でだいぶ変わるものはあると思う」と継続して習熟度を高める。
姿勢改善による守備面への利点にも言及。「姿勢がいいことによってスローイングまでスムーズに来たり、リリースのポイントが定まる。捕球の仕方もそうですし、すごく安定はするんじゃないかなと思います」と攻守両面を磨く構えだ。
目指すは遊撃のレギュラー奪取。木浪、熊谷、元山、ディベイニーら、ライバルは多い。それでも「打たないと(試合に)出られない。そこはずっと思い続けている。しっかりレギュラーとしてやりたい」と小幡。南国・沖縄で牙を研ぎ、2月1日からのサバイバルレースに身を投じていく。
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