阪神・木下 飛躍へ社会人出身2年目の誓い「今年で何か結果を出さないと」球速160キロ突破へ増量に挑戦

 阪神・木下里都投手(24)が6日、新年の抱負に「160キロ」を掲げた。社会人出身の2年目右腕だけに、うかうかはしていられない。「今年で何か結果を出さないと」と飛躍を誓った。

 大台突破のためにも、増量が目下の課題だ。「シーズン中も体重が多い方が球速が出た。やっぱり球速が一番(の武器)なので」。自己最速タイ157キロを記録した昨シーズン中のベスト体重は93キロ。オフに入り86キロまで減ってしまったというものの、「88キロまでは戻りました」と年末年始も自身の体と向き合ってきた。「ご飯を必死こいて食べて、筋トレして。体力面もまだ弱いので、徐々に上げないといけない」と新たな年を迎え、さらなるパワーアップを目指す。

 この日は、5日に続き椎葉とキャッチボールやランニングを行い汗を流した。すでに藤川監督が宜野座組スタートを明言しているだけに「ここで1個、見せとかないといけない」と気合十分。万全でアピールできるボディを作り上げ、南国へと向かう。

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