阪神・藤川監督“逃げ馬”宣言 開幕G3連倒に「全神経集中」新外国人ディベイニー、ルーカスの宜野座C示唆
阪神・藤川球児監督(45)が3日、京都市内のホテルで中野拓夢内野手(29)、石井大智投手(28)とトークショーを行い、今季の開幕ダッシュを宣言した。今年の干支(えと)、午(うま)年にちなみ「最初が肝心。飛躍の年ですから」と、新年の誓いを立てた。
開幕カードは3月27日から敵地で巨人3連戦。「とにかく2月、3月にしっかり準備をして開幕の東京ドームで思い切ってぶつかっていく。まずはそこの3連戦ですね。そこに全神経を集中させます。最初のスタートダッシュは掲げたいところ」と“G倒”でロケットスタートを成功させ、連覇へ好発進を決める青写真を描く。
その実現に向けて肝要になるのが、2月からの春季キャンプ。「2月、3月の地味な練習に対して、いかにみんなが没頭してできるか。地味にやっていきます」と堅実さを重視しながら戦力を整えていく構えだ。
戦力という点では、今季は新外国人が4人加入する。遊撃が本職の強肩、ディベイニーには「ディフェンスがしっかりしていると思っています。うまくチームにフィットさせることができれば、いい効果を生むんじゃないかな」と期待を寄せた。左腕のルーカスは最速156キロの本格派左腕で、指揮官は2人の1軍キャンプスタートを示唆した。
2リーグ制以降では球団史上初の連覇を狙う今季。“逃げ馬”のように華麗なスタートを決めて、ペナントレースを1着で駆け抜ける。
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