阪神・岩崎 来季も守護神「数字で引っ張れるように」藤川監督起用に応える
阪神・岩崎優投手(34)が28日、来季も守護神としてチームを引っ張る覚悟を示した。藤川監督が26日に「基本的には、去年も今シーズンも岩崎と進んでますし、現在も岩崎です」と守護神起用を明言。指揮官の言葉を受け、左腕が静かに闘志を燃やした。
「自分がしっかりしないと(後輩が)ついてこないと思うので、しっかりします。よく言ってますけど数字で引っ張れるようにやっていきたい」
通算120セーブは球団歴代3位。クローザーとしての実績は他の追随を許さない。今季も53試合で1勝3敗、31セーブをマーク。23年に続いて胴上げ投手にもなった。それでも満足はしない。今季は後輩の及川、石井が大ブレーク。ブルペンを束ねるためにも、圧倒的な成績を残したい。
「コンディションを整えて。トレーニングをしっかり取り入れてるんで、そういうのを継続していきます」。今オフは約7年ぶりにウエートトレを再開。スクワットなどで下半身強化を図っている。成果は「まだまだこれから」と笑うが、自主トレは順調そのものだ。
藤川監督はクローザーを「これは決めて進まなければいけない。見通しだけでは語れない。非常に重要なポジション」と位置づける。岩崎にはプロ12年間で養ってきた技術と経験がある。コンディションを万全に整え、指揮官の信頼に応える。
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