阪神・森下 初GG賞 魅せたVスーツ!裏生地に9・7写真 大谷意識?スターの証し 白タキシードに続き

 「第54回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が27日、都内で開催され、初受賞となった阪神の森下翔太外野手(25)は、緑色のスーツで裏生地には甲子園の写真をプリントした奇抜な衣装で参加。プレーでも魅せる男は、26日のNPBアワードに引き続き、式典の舞台で異彩を放った。

 ひときわ目を引く緑のスーツ。ただ、それだけではなかった。森下は得意げにボタンを開け、裏生地を見せた。そこには今年の9月7日、甲子園でリーグ優勝を決めた際に、チームで撮った集合写真がプリントされていた。

 「いろんな写真の候補があったんですけど、甲子園がきれいに映って、なおかつ優勝が分かるものがいいなって」

 練ってきた構想を連日、披露している。26日の「NPBアワード」では純白のタキシードに身を包んだ。当初はこのタキシードの裏地に、甲子園の写真をプリントすることも考えたが「あれはあれでかっこよくビシッと決めて。こっち(スーツ)は中で遊ぶ」と使い分けることにした。

 同様の衣装は、スーパースターにも似ている。ドジャース・大谷翔平も球宴前のレッドカーペットで、愛犬・デコピンの絵をプリントしたジャケットを身にまとった。グラウンド外でも沸かせるのが、スターの証しだ。

 緑に白のストライプが入ったスーツも、甲子園の外野の芝にラインを引いたようなデザインで、今季はその芝の上で躍動した。

 7月13日のヤクルト戦では、1点リードの九回1死二、三塁からの右飛で同点を阻止する奇跡のバックホームを見せ、チームを勝利に導いた。強肩を武器にプロ3年目にして初のゴールデングラブ賞。「素直にうれしい。より印象を与えられたのかなと。そういうところを評価してもらえたのがうれしい」と喜んだ。

 2年連続のゴールデングラブ賞獲得へ向けても「また、この場に戻ってきたいなと思います」と宣言。来季もプレーに衣装に大いに盛り上げ、球界の主役を担っていく。

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