阪神・近本 外野手で球団最多の5度目ベストナイン受賞に「すごく難しい。自分の中ではすごい大事」
セ・リーグのベストナインが25日に発表され、阪神の近本光司外野手(31)が外野手部門で5年連続の5度目の受賞となり、「ケガなく継続して取れているのはすごくうれしい」と喜びの声を口にした。
5年連続での受賞は田淵幸一に並ぶ球団歴代3位タイ。来季も受賞し、6年連続となれば球団歴代最多の藤村富美男、吉田義男と肩を並べる。さらに外野手に限ると5度目の受賞は球団歴代最多。昨季までは4度で金本知憲、マートンと並んでいた。球団の歴代外野手で見れば頭一つ抜けた形となる。近本自身も「(受賞は)すごく難しい。自分の中ではすごい大事」とその価値を理解し、重く受け止めている。
今季はリーグ優勝を果たし、盗塁王、ゴールデングラブ賞、そしてベストナインと数多くの栄誉に恵まれた。「開幕前はいろいろ考えることもありましたけど、ケガなく、離脱なく、シーズンを通して出られ、球団節目の周年で優勝できたのでよかった」。猛虎打線をけん引するリードオフマンの存在感は唯一無二。来季も新たな歴史を刻み込む。
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