阪神 優勝パレードに約20万人 実行委員会が正式発表 御堂筋をファンが埋め尽くす 藤川監督「この日のために頑張ってきたと思えた」
「阪神優勝記念パレード」(22日、大阪・御堂筋)
阪神タイガース優勝記念パレード実行委員会は、沿道の観衆が約20万人と発表した。
約30分間、御堂筋の沿道をファンが埋め尽くす中、藤川監督らが乗り込んだバス3台がゆっくりと動いた。選手たちはファンの歓声に手を振り、集まったファンもカメラを向けるなど間近で選手たちに声を届けた。
藤川監督は出発前に「選手たちにとっては2年ぶり。私は2005年以来、20年ぶりです。来年もおそらくこの景色が見られるだろうと思っていたら、18年かかりました。連覇を必ず成し遂げます。応援よろしくお願いします」とあいさつした。
さらに「今季限りで退団する選手、原口も来ています。ぜひ沿道からありがとう、おめでとうを言い合いましょう」と呼びかけた。今回のパレードには今季限りで現役を引退した原口文仁氏や、日本ハムへのトレード移籍が決まった島本浩也投手も参加し、パレードのバスに乗り込んだ。
スタート地点では「六甲おろし」が流れる中でバスがスタート。1号車に乗り込んだ藤川監督は笑みを浮かべて手を振っていた。
終了後には「この日のために頑張ってきたんだと思えた。本当にすばらしかった」と振り返り、「来年必ず連覇をできるように頑張りますので、ぜひファンの方にはついてきてほしい」と呼びかけていた。
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