阪神・栄枝 220万増も球団から「頭角現せ」とハッパ、伏見加入で「負けないように」と意気込み

 阪神・栄枝裕貴捕手が15日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、780万円から、220万増の1000万円で更改した。プロ5年目で開幕1軍入りを果たしたものの今シーズンは8試合で打率・222、1打点。この日球団から「『早く頭角を現せ』と」と発破をかけられたことを明かした。(金額は推定)

 10月下旬には「右尺骨骨折観血的手術」を受けたことを発表された栄枝。前日14日には、伏見寅威捕手の日本ハムから阪神へのトレードが発表されたばかりで「経験豊富な方。聞けることとか聞いて自分のものにして負けないように」と意気込みを示した。

 また、新人でドラフト4位・町田隼乙捕手は750万円から20万ダウンの730万円でサイン。今季1軍出場なしで、10月に「左示指PIP関節内骨折観血的手術」を受けた。

 患部の状態は良好な様子で町田は「左手のケガなので、それ以外にできることはたくさんトレーニングできる部分は多いので、ケガしたところを治しながら復帰したときにレベルアップできるように」と表情を引き締めた。

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