阪神 投打の助っ人獲りへ 内野手&中継ぎ補強に照準 デュプランティエは全力慰留へ
阪神が投打の助っ人獲りを目指していることが30日、分かった。補強ポイントは強打の内野手と中継ぎ右腕。球団史上初のリーグ連覇へ、さらなる戦力の充実を図る。
野手のターゲットは二遊間、三塁を守れる内野手だ。今季の唯一の助っ人野手だったヘルナンデスは47試合で打率・229、1本塁打、8打点に終わり、この日もベンチから外れていた。球団は助っ人野手の調査をシーズン中から継続しており、いよいよ獲得に本腰を入れていく。
右の中継ぎもシーズンを通して課題だった。今季は来日2年目のゲラが大誤算。わずか6試合で防御率13・50と不振で、7月にドリスとハートウィグを緊急補強した。ドリスは健在ぶりを示したが、ハートウィグは安定感を欠き、9月に左脇腹を痛めるとポストシーズン前に帰国していた。
今後はデュプランティエとの再契約に向けて、全力慰留していく。15試合で6勝3敗、防御率1・39だった助っ人の評価は国内だけでなく、メジャー球団の評価も高く、去就に注目が集まる。
ドリスは残留の方向だが、ネルソン、ハートウィグ、ヘルナンデスは流動的。ゲラ、ビーズリーは退団の見込みだ。
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