日本シリーズ徹底比較【投手編】阪神 ソフトバンクの“2桁勝利4本柱”が手ごわい相手 先発防御率もほぼ互角

 2014年以来、11年ぶりの対決となる阪神とソフトバンクの日本シリーズが25日に開幕する。決戦まで2日。2年ぶりの日本一奪還を狙う藤川阪神か、5年ぶりのシリーズ制覇に挑む小久保ソフトバンクか-。両チームを徹底比較する企画の第3回は、両チームの投手力を総合的に対比した。

  ◇  ◇

 【先発陣】まずソフトバンクの“2桁勝利4本柱”が阪神に手ごわい相手となる。有原が14勝、大関が13勝。さらにモイネロと上沢がともに12勝。チームの今季勝利数87勝に対し4人で51勝…。個人タイトルも有原が最多勝、大関が最高勝率(・722)、モイネロが最優秀防御率(1・46)とタレントがそろう。

 阪神先発陣の2桁勝利は2人で村上が14勝、才木が12勝。最多勝&最高勝率(・778)&最多奪三振(144奪三振)の投手3冠・村上と防御率1・55でタイトル獲得の才木が流れをつくる。

 【先発防御率】両チームの先発防御率は阪神が12球団トップの2・35、ソフトバンクがリーグ1位の2・37で、ほぼ互角。それだけに村上&才木の両右腕に続いて“左腕2人”の存在も欠かせない。

 今季9勝の大竹は6月21日、交流戦での古巣・ソフトバンク戦白星で12球団勝利。CSファイナル第3戦で八回1死までノーヒットノーランの内容を見せた高橋も注目だろう。

 【リリーフ】阪神のリリーフ防御率は12球団唯一の1点台で1・96。鉄壁のブルペン陣で日本記録50試合連続無失点、球団記録49イニング連続無失点を記録した石井、12球団最多の登板66試合で防御率0・87、18試合連続ホールドの日本記録も樹立した及川、経験豊富なベテラン・岩崎らの強固な布陣だ。

 対するソフトバンクも引けを取らない。リリーフ防御率2・42はリーグ1位。中でも51試合で19ホールドの藤井、44ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手の松本裕、31セーブで最多セーブの杉山が立ちはだかる。

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