侍選出の阪神・森下 大谷と共闘熱望「同じ空間にいれるだけで刺激」 11月日韓戦→来春WBCへポジション勝ち取る

 野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が8日、都内で会見を行い、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」(11月15、16日・東京ドーム)の代表メンバー28人を発表。阪神からは森下翔太外野手(25)、及川雅貴投手(24)、坂本誠志郎捕手(31)が選出された。森下は来年3月のWBCで、メジャー組との“共闘”を熱望し、まずは11月にアピールする意気込みだ。

 昨年のプレミア12に続き、森下が日の丸を背負うことになる。「うれしいです。一流の選手たちと集まってプレーできるのはすごく楽しみ」。快晴のSGLスタジアムで喜びを語った。

 もちろん見据える先は来年3月のWBC。まだMLB組の参戦は不明だが、ドジャース・大谷らと“共闘”の可能性はある。「同じフィールドでプレーして、感じる部分がたくさんあると思う。メジャーのトップで戦ってる方たちと同じ空間にいれるだけで、自分も刺激になる」。世界で活躍する選手とともに、日の丸のユニホームに袖を通す。一つの大きな目標だ。

 憧れてきた侍ジャパンの雄姿。「テレビで見て刺激を受けて、いつかはあの舞台で世界と戦ってみたい」。幼い頃の夢は次第に目標へと変わっている。昨年11月のプレミア12では、世界一にこそ届かなかったが、全試合で4番を務め、打率・357、1本塁打9打点の大活躍。世界最高峰の大会に出ることが、現実味を帯びてきた。

 ただ、WBC出場には激しいポジション争いが待っている。外野にはカブスの鈴木やレッドソックスの吉田とメジャーで活躍する選手に加え、日本でも実績のある選手がそろう。森下にとって、今回の強化試合は格好のアピールの場。「打点じゃないですかね。短期決戦においてすごく必要な力だと思う」。持ち前の勝負強さを発揮し、代表の座をたぐり寄せたい。

 「自分の100%に近いパフォーマンスを出せたら」。1週間後からはポストシーズンが始まる。終われば息をつく間もなく、侍ジャパンでの戦いが待っている森下。目標を達成すべく、ノンストップで駆け抜ける。

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